【三井住友銀行カードローン】利用限度額と金利の関係とは?!

利用限度額と適用金利

以前にも取り上げたのですが、カードローンの金利は貸出金額が大きいほど金利は低くなり、貸出額が小さいほど金利は高くなります。

 

これには、利息制限法という法律が影響していることもありますが、小さい貸出金額では利率を上げておかないと利益が少なくなりますし、貸出金額が大きくなるとそのままの利率では利息が大きすぎてしまうという側面もあるのです。

 

例えば、金利を年20%に固定した場合、1万円を1年貸して得られる利息が1,000円では少額すぎて金融業としては成り立たなくなってしまいますし、1,000万円を1年借りて利息が200万円もついたら、高額すぎて借り手がいなくなってしまいますからね。

 

ですから、カードローン業者は利用可能額を段階制にして分類し、金利を割り当てているのです。
この事により、返済能力が低い人でも能力に合わせた利用額を契約限度額に設定することで、審査を通過することができるのです。

 

 

三井住友銀行カードローンの金利コースは?

三井住友銀行カードローンの契約限度額と適用金利は以下のようになります。

 

 【契約限度額】       【適用金利】
●100万円以下      ⇒ 年12.0%〜14.5%
●100万円超200万円以下 ⇒ 年10.0%〜12.0% 
●200万円超300万円以下 ⇒ 年8.0%〜10.0%
●300万円超400万円以下 ⇒ 年7.0%〜8.0%
●400万円超500万円以下 ⇒ 年6.0%〜7.0%
●500万円超600万円以下 ⇒ 年5.0%〜6.0%
●600万円超700万円以下 ⇒ 年4.5%〜5.0%
●700万円超800万円以下 ⇒ 年4.0%〜4.5%

 

 

契約限度額と審査の関係は?

三井住友銀行に限ったことではありませんが、カードローンの審査は契約限度額と大きな関係があります。

 

そもそも、カードローン審査は申込み者に返済能力があるかどうかを検証するための作業です。

 

三井住友銀行カードローンの利用限度額は800万円ですが、カードローン申込み者の全員が800万円もの大金を必要としているわけではありません。

 

又、返済負担率(収入に対する返済額の比率の事で、理想的な数値は収入の1/3までと言われています)を考えると、2,400万円の収入が無ければ契約限度額800万円の承認は難しいです。

 

そんな高収入な人がカードローンを利用するとも思えませんし、そんなに高い合格ラインでは申込み者もいなくなってしまいます。

 

そのため、契約限度額をいくつかのコースに分類し、それに応じた金利を適用させることによって収入が低い人でも審査に通るように配慮されているのです。

 

ですから、審査が不安な人はなるべく低めの希望限度額で申し込む事をお勧めします

金利と限度額の関係を比較して三井住友銀行カードローンを選ぶ